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作者詳細
倉田百三
くらたひゃくぞう
1891–1943
評論・思想
1作品 / 9フレーズ
広島県生まれの劇作家・評論家。親鸞の信仰をめぐる戯曲「出家とその弟子」で一躍有名になった。「愛と認識との出発」は、青春の苦悩と真理への渇望を綴った書簡体の思索録で、大正期の青年たちに熱狂的に支持された。
全1作品
愛と認識との出発
評論・思想
「愛に始まり、愛に帰る」——青年の魂が求めた真理と生の意味
1921年 / 約471分 / 9フレーズ
倉田百三のひとふみ
地上の運命と、それに対する知恵とに目覚めたのであった。
倉田百三
愛されたい願いが善い願いならば事実として愛されなくとも、死ぬまで依然として愛されたいと願うべきである。
倉田百三
私は恋というものを(たびたび申し上げたように)あまり好ましく思わないようになっているのです。
倉田百三
われらに罪を犯すものをわが赦すごとくわれらをも赦したまえ
倉田百三
青春は短い。宝石のごとくにしてそれを惜しめ。
倉田百三
私は愛することはなかなかできないけれど私は愛せねばならない。
倉田百三
人生はかぎりなく淋しい。
倉田百三
私らは与に生きているのである。
倉田百三