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夢十夜
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どうも盲目は不自由でいけないね
夏目漱石「夢十夜」
背景解説
表面的なハンディキャップの裏に隠された真の能力への皮肉。物理的な目よりも心の目の方が鋭いことを暗示する、恐ろしくも深い一言です。
見えない目が全てを見透かしていた
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『夢十夜』の他のひとふみ
百年はもう来ていたんだな
夏目漱石
明治の木にはとうてい仁王は埋まっていないものだと悟った
夏目漱石
お前がおれを殺したのは今からちょうど百年前だね
夏目漱石
「皮肉」が響くひとふみ
これは、まるで、風呂屋のペンキ画だ。
太宰治
では、俺が引き剥ぎをしようと恨むまいな。俺もそうしなければ、餓死する体なのだ。
芥川龍之介
まったく美しいものを美しいままで終わらせたいなどと願うことは小さな人情で、私は二十の美女を好む。
坂口安吾
決してご遠慮はありません
宮沢賢治
私は丁度あの「やどかり」でございました。
江戸川乱歩
賊ながらも、不公平なたたかいはしたくないと心がけているのかもしれません。
江戸川乱歩
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