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杜子春
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こんな思いをして生きてい...
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背景解説
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こんな思いをして生きているくらいなら、いっそ川へでも身を投げて、死んでしまった方がましかも知れない。
芥川龍之介「杜子春」
背景解説
物語の始まりからこの絶望感。でもここから杜子春の波乱万丈な人生が始まる。一番暗いところから光が見えてくる話って、やっぱり心に響くよね。
でもこの絶望が、運命的な出会いへと導く
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『杜子春』の他のひとふみ
何になっても、人間らしい、正直な暮らしをするつもりです。
芥川龍之介
その家を畑ごとお前にやるから、早速行って住むが良い。今頃は丁度家の周りに、桃の花が一面に咲いているだろう。
芥川龍之介
「絶望」が響くひとふみ
もう、どうでもいいという、勇者に似つかわしくない投げやりな根性が、心の隅に巣食った。
太宰治
神に問う。信頼は罪なりや。
太宰治
私、豊太郎、お前はここまで俺をだましたのか。
森鷗外
こんな、うじ虫のような生活を、続けていく位なら、いっそのこと、死んでしまった方がましだ。
江戸川乱歩
ああああ、もう少しの間だ
夏目漱石
信用しないって、特にあなたを信用しないんじゃない。人間全体を信用しないんです。
夏目漱石
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