人間は誰でも猛獣使いであり、その猛獣に当たるのが、各人の性情だという。
中島敦山月記
背景解説
誰の心の中にも制御しきれない「猛獣」がいるって話。李徴の場合は臆病な自尊心が虎だった。君の猛獣は何だろう?ちゃんと手なずけられてる?
俺の場合、この尊大な恥ずかしさが猛獣だった。虎だったのだ。
あらすじを見てみる →本文を読む →
山月記』の他のひとふみ
覚悟」が響くひとふみ
← ホームに戻る