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草枕
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背景解説
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非人情でなくっちゃ、こうは動けませんよ
夏目漱石「草枕」
背景解説
作品の重要テーマ「非人情」を端的に表現した一文。感情に流されずに美的な距離を保つことの重要さを示している。現代的な「クール」さの原型とも言える。
感情を捨てれば自由になれる?
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『草枕』の他のひとふみ
とかく人の世は住みにくい。
夏目漱石
住みにくさが高じると、安い所へ引っ越したくなる。
夏目漱石
詩が生まれて、絵が出来る。
夏目漱石
春は眠くなる。猫は鼠を捕ることを忘れ、人間は借金のあることを忘れる。
夏目漱石
雲雀はきっと雲の中で死ぬに違いない。
夏目漱石
美しい人が、美しい眠りについて、その眠りから、覚める暇もなく、この世の息を引き取るとき
夏目漱石
それだ! それだ! それが出れば絵になりますよ
夏目漱石
「悟り」が響くひとふみ
彼自らが孤独自体でありました。
坂口安吾
地上の運命と、それに対する知恵とに目覚めたのであった。
倉田百三
時はわたしが釣りに行く小流れにすぎない
ソロー
本当に必要なものは実はごくわずかなのだ。
ソロー
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