ホーム
/
坊っちゃん
/
正直だから、どうしていい...
/
背景解説
もどる
正直だから、どうしていいか分からないんだ。
夏目漱石「坊っちゃん」
背景解説
正直者が損をする世の中への嘆き。純粋な人ほど複雑な社会で苦労するという普遍的な真理を表現。
正直者は最後に勝てるのか
あらすじを見てみる →
本文を読む →
『坊っちゃん』の他のひとふみ
親から受け継いだ無鉄砲な性格で、子供の頃から損ばかりしている。
夏目漱石
ただ懲役に行かないで生きているばかりである。
夏目漱石
何が駄目なんだか今でも分からない。
夏目漱石
人をばかにしていやがる、こんな所に我慢が出来るものかと思ったが仕方がない。
夏目漱石
教育者はつらいものだ。
夏目漱石
坊っちゃん後生だから清が死んだら、坊っちゃんのお寺に埋めてください。
夏目漱石
「孤独」が響くひとふみ
そう考えるとたまらないほど、自分もカムパネルラも哀れなような気がするのでした。
宮沢賢治
内供は人を見ずに、ただ、鼻を見た。
芥川龍之介
おれは食欲があるが、あんなものはいやだ。
フランツ・カフカ
世界中にたった二人の私たちがここにいるのです。
夢野久作
私は寂しい人間です。
夏目漱石
こうして私が数時間前から座っているのに、どうもまだこの部屋は空虚のようだ。
堀辰雄
← ホームに戻る