ホーム
/
夢十夜
/
百年はもう来ていたんだな...
/
背景解説
もどる
百年はもう来ていたんだな
夏目漱石「夢十夜」
背景解説
時間の感覚を失うほどの愛の深さを描いた一文。百年という途方もない時間が、一瞬で現実になる瞬間の驚き。永遠の愛を表現した夢十夜屈指の名句です。
百合に接吻したとき、時は一気に流れた
あらすじを見てみる →
本文を読む →
『夢十夜』の他のひとふみ
明治の木にはとうてい仁王は埋まっていないものだと悟った
夏目漱石
どうも盲目は不自由でいけないね
夏目漱石
お前がおれを殺したのは今からちょうど百年前だね
夏目漱石
「覚悟」が響くひとふみ
私は、今夜、殺される。殺されるために走るのだ。
太宰治
けれども、誰だって、本当にいいことをしたら、一番幸せなんだね。
宮沢賢治
人間は誰でも猛獣使いであり、その猛獣に当たるのが、各人の性情だという。
中島敦
人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。
坂口安吾
二十面相の名にかけて間違いありません。
江戸川乱歩
自由とわがままの違いは、他人に迷惑をかけるかかけないかの間にあります
福沢諭吉
← ホームに戻る