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山羊の歌
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汚れつちまった悲しみに今日も小雪の降りかかる
中原中也「山羊の歌」
背景解説
中也の代表作から。「汚れつちまった」という関西弁っぽい響きが切ない。純粋だった心が汚れてしまった哀しみを、雪という美しいものが降りかかる対比で表現している。
この後も同じフレーズが繰り返され、絶望が深まっていく
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ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
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失われたものは帰って来ない
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希望はあらず、さてはまた、懺悔もあらず。
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「悲しみ」が響くひとふみ
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森鷗外
「ポチは死んだよ」と言った。
有島武郎
自分の中にある偉大なものの小ささを感じることのできない人は、他人の中にある小さなものの偉大さを見逃しがちである。
岡倉天心
天は私の希望を奪った。
下村湖人
人間はね、相手が狐だと分かると、手袋を売ってくれないんだよ
新美南吉
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