汚れつちまった悲しみに今日も小雪の降りかかる
中原中也山羊の歌
背景解説
中也の代表作から。「汚れつちまった」という関西弁っぽい響きが切ない。純粋だった心が汚れてしまった哀しみを、雪という美しいものが降りかかる対比で表現している。
この後も同じフレーズが繰り返され、絶望が深まっていく
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