籠や鎌は捨てておいて、子だけ持って行くのだよ
森鷗外「高瀬舟」
背景解説
姉の究極の愛。自分がどうなってもいいから弟だけは救いたいという気持ちが痛いほど伝わってくる。この覚悟の重さに涙が止まらない。
この別れが二人にとって最後になるのだろうか
あらすじを見てみる →本文を読む →
『高瀬舟』の他のひとふみ
「決意」が響くひとふみ
← ホームに戻る