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種田山頭火(さんとうか)と並んでいわゆる自由律俳句を代表する俳人、尾崎放哉(おざき・ほうさい。
尾崎放哉「尾崎放哉選句集」
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『尾崎放哉選句集』の他のひとふみ
入れものが無い両手で受ける
尾崎放哉
すばらしい乳房だ蚊がいる
尾崎放哉
墓地からもどって来ても一人
尾崎放哉
淋しいからだから爪がのび出す
尾崎放哉
こんなよい月を一人で見て寝る
尾崎放哉
底がぬけた柄杓で水を呑まうとした
尾崎放哉
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