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底がぬけた柄杓で水を呑まうとした
尾崎放哉「尾崎放哉選句集」
背景解説
この句、めっちゃエモくない?底が抜けた柄杓で水を飲もうとするって、普通なら「あ、壊れてる」で終わりなのに、それでも飲もうとする切なさがヤバい。貧乏で体も弱ってる放哉が、それでも生きようとする姿が17文字に凝縮されてて、読むたびに胸がギュッとなる。
でも実は、この「底抜け柄杓」には放哉の人生哲学が隠されていたって知ってた?
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