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高野聖
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一軒の山家の前へ来たのに...
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背景解説
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一軒の山家の前へ来たのには、さまで難儀は感じなかった。
泉鏡花「高野聖」
背景解説
恐怖の後の解放感。でも鏡花の世界では、この安堵も束の間。この後もっとヤバいことが待ってるからね。人生もこんなもんだ。
でも本当の恐怖はこれから始まる...
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『高野聖』の他のひとふみ
道と空との間にただ一人我ばかり
泉鏡花
やあ、人参と干瓢ばかりだ
泉鏡花
およそ人間が滅びるのは、地球の薄皮が破れて空から火が降るのでもなければ
泉鏡花
白桃の花だと思います
泉鏡花
この山を旅する方は皆、大風のような音をどこかで聞きます。
泉鏡花
私は癖として都の話を聞くのが病でございます
泉鏡花
今夜はお客様があるよ
泉鏡花
助けられたが不思議なくらい、嬢様別してのお情けだわ
泉鏡花
「安堵」が響くひとふみ
こうなれば、もう誰も笑う者はないに違いない。
芥川龍之介
泥棒がつけたのらしいということが分かった。
有島武郎
しらじらと夜が明けていたのである。
太宰治
それから、また元のところに帰って、こっくりこっくり眠り始めました。
新美南吉
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