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この小冊子は、明治二十七年七月相州箱根駅において開かれたキリスト教徒第六夏期学校において述べた私の講話を、……
内村鑑三「後世への最大遺物」
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『後世への最大遺物』の他のひとふみ
われわれが死ぬときには、われわれが生まれたときより、世の中を少しなりともよくして行こうではないか
内村鑑三
どうぞ私は死んでからただに天国に行くばかりでなく、私はここに一つの何かを遺して行きたい
内村鑑三
他の人の行くことを嫌うところへ行け。他の人の嫌がることをなせ
内村鑑三
文学はわれわれがこの世界に戦争するときの道具である
内村鑑三
われわれに邪魔のあるのはもっとも愉快なことであります
内村鑑三
われわれが死ぬまでにはこの世の中を少しなりとも善くして死にたいではありませんか
内村鑑三
勇ましい高尚な生涯であると思います。これが本当の遺物ではないかと思う
内村鑑三
私がこの地球を愛した証拠を置いて逝きたい
内村鑑三
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