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文六ちゃんがコンと咳をした!
新美南吉「狐」
背景解説
ただの咳が狐の鳴き声に聞こえてしまう、子供たちの恐怖心の高まりを表現した一文。感嘆符が恐怖の瞬間を鮮やかに切り取っている。疑心暗鬼の怖さがよく分かるよね。
文六ちゃんは本当に狐に憑かれてしまったのか?
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『狐』の他のひとふみ
月夜に七人の子供が歩いていました。
新美南吉
こんな月夜には、子供たちは何か夢みたいなことを考えがちでした。
新美南吉
晩に新しい下駄をおろすと狐がつくというよ
新美南吉
もし、僕が、本当に狐になっちゃったらどうする?
新美南吉
そしたら、母ちゃんは、びっこを引いてゆっくり行きましょう
新美南吉
いやだったら、いやだったら、いやだったら!
新美南吉
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