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源氏物語(17 絵合)
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なぜ女王を宮中へ入れるよ...
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背景解説
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なぜ女王を宮中へ入れるようなよけいなことを自分は考えついてお心を悩ます結果を作ったのだろう。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(17 絵合)」
背景解説
善かれと思ってやったことが、結果的に人を傷つけてしまう。そんな経験、誰にでもあるよね。源氏の自問自答に、現代人も深く共感できるはず。
優しさゆえの行動が、時として残酷な結果を招く
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『源氏物語(17 絵合)』の他のひとふみ
別るとてはるかに言いしひと言もかえりて物は今ぞ悲しき
紫式部(与謝野晶子訳)
一人居て眺めしよりは海人の住むかたを書きてぞ見るべかりける
紫式部(与謝野晶子訳)
文学を専門的にまでやる人で長寿と幸福を二つとも揃って得ている人は少ない。
紫式部(与謝野晶子訳)
昔の例を見ても、年が若くて官位の進んだ、そして世の中に卓越した人は長く幸福でいられないものである。
紫式部(与謝野晶子訳)
「後悔」が響くひとふみ
内供はなまじっか鼻が短くなったのが、かえって恨めしくなった。
芥川龍之介
ああ、なんという骨の折れる職業をおれは選んでしまったんだろう。
フランツ・カフカ
私は策略で勝っても人間としては負けたのだ
夏目漱石
なぜこんな可愛い友達を一度でも殴ったろうと思った。
有島武郎
えらい駆け落ちをしてしまったという悔いが一瞬あった。
織田作之助
ちょっ、あんないたずらをしなけりゃよかった。
新美南吉
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