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あなたばかりではありません。わたしの背中にも、悲しみはいっぱいです。
新美南吉「でんでんむしのかなしみ」
背景解説
「あなただけじゃないよ」という返事。助けてほしくて相談したのに、相手も同じ重荷を背負っていた。この発見が、悲しみの意味を根本から変えてしまう。
しかもこの答えは、どの友達に聞いても同じだった。
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『でんでんむしのかなしみ』の他のひとふみ
悲しみは誰でも持っているのだ。わたしばかりではないのだ。わたしはわたしの悲しみをこらえて行かなければならない。
新美南吉
わたしはもう生きていけません。
新美南吉
でんでんむしはもうなげくのをやめました。
新美南吉
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