娘は、赤いろうそくを、自分の悲しい思い出の記念に、二、三本残していったのです。
小川未明赤い蝋燭と人魚
背景解説
赤く塗りつぶしたろうそくが、彼女の絶望と怒りの象徴になっている。この「記念」が後に恐ろしい復讐となるなんて。
この赤いろうそくに込められた思いとは
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