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赤い蝋燭と人魚
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娘は、赤いろうそくを、自...
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背景解説
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娘は、赤いろうそくを、自分の悲しい思い出の記念に、二、三本残していったのです。
小川未明「赤い蝋燭と人魚」
背景解説
赤く塗りつぶしたろうそくが、彼女の絶望と怒りの象徴になっている。この「記念」が後に恐ろしい復讐となるなんて。
この赤いろうそくに込められた思いとは
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『赤い蝋燭と人魚』の他のひとふみ
なんという、さびしい景色だろうと、人魚は思いました。
小川未明
子供がどこにいても、しあわせに暮らしてくれたなら、私の喜びは、それに勝ったことはない。
小川未明
上手なはずだ。人間ではない、人魚が描いたのだもの。
小川未明
昔から、人魚は不吉なものとされている。
小川未明
幾年も経たずして、そのふもとの町は滅びて、なくなってしまいました。
小川未明
「哀愁」が響くひとふみ
死んで行く人は美しい。
太宰治
ザネリはもう帰ったよ。お父さんが迎えに来たんだ
宮沢賢治
運命に従順な人間の姿は奇妙に美しいものである。
坂口安吾
さっき一度紙くずのようになった二人の顔だけは、もうもとのとおりになおりませんでした。
宮沢賢治
寸善尺魔、とは、まったく本当のことでございますね。
太宰治
立派な身なりの、五十年配の奥さんが、椿屋の勝手口にお酒を売りに来て、一升三百円、とはっきり言いまして。
太宰治
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