ホーム
/
赤い船
/
このままの姿では、とても...
/
背景解説
もどる
このままの姿では、とても何千里となく遠い国へ帰ることはできません。
小川未明「赤い船」
背景解説
人間の限界を冷静に見つめた言葉。でもこの後、妹は燕に変身して帰郷を果たす。不可能を可能にする愛の力を際立たせる台詞だ。
では妹はどんな姿で故郷を目指すのか?
あらすじを見てみる →
本文を読む →
『赤い船』の他のひとふみ
人間は、顔や形よりも、魂が大事なのです。
小川未明
一夜のうちに姉の姿は消えて、そこに一本の柳となっていたのです。
小川未明
「諦念」が響くひとふみ
幸福は一生、来ないのだ。それは、わかっている。
太宰治
そこで考え出したのは、道化でした。
太宰治
人間は、お互い何も相手を分からない。
太宰治
ただ、一切は過ぎて行きます。
太宰治
おまえはもうカムパネルラを探してもむだだ
宮沢賢治
しかし、下人は雨がやんでも、特別どうしようという当てはない。
芥川龍之介
← ホームに戻る