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作者詳細
三木清
みききよし
1897–1945
評論・思想
2作品 / 16フレーズ
兵庫県生まれの哲学者。京都帝国大学で西田幾多郎に学び、ドイツ留学でハイデガーに師事。「人生論ノート」は、幸福・怒り・嫉妬・孤独といった人生の根本問題を鋭く考察したエッセイ集で、哲学を身近にした名著として読み継がれている。
全2作品
人生論ノート
評論・思想
「幸福は人格である」——哲学者が綴った、生きることの本質への23の省察
1941年 / 約177分 / 9フレーズ
哲学入門
評論・思想
「哲学は現実から生まれる」——生きるために考える、その出発点
1940年 / 約276分 / 7フレーズ
三木清のひとふみ
近頃私は死というものをそんなに恐ろしく思わなくなった。
三木清
幸福を語ることがすでに何か不道徳なことであるかのように感じられるほど今の世の中は不幸に満ちているのではあるまいか。
三木清
人間は虚栄によって生きている。
三木清
人生はフィクション(小説)である。
三木清
嫉妬こそベーコンがいったように悪魔に最もふさわしい属性である。
三木清
孤独は山になく、街にある。
三木清
習慣は我々に最も身近なもの、我々の力のうちにある手段である。
三木清
真の懐疑家はソフィストではなくてソクラテスであった。
三木清