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作者詳細
デカルト
でかると
1596–1650
評論・思想
1作品 / 7フレーズ
フランスの哲学者・数学者。「我思う、ゆえに我あり」の命題で知られる近代哲学の父。すべてを疑い、確実な知識の基礎を求めた「省察」は、西洋哲学の最重要著作の一つ。デカルト座標系の考案など数学にも大きな貢献をした。
全1作品
省察
評論・思想
「我思う、ゆえに我あり」——近代哲学の出発点となった徹底的な懐疑
1641年 / 約207分 / 7フレーズ
デカルトのひとふみ
私は有る、私は存在する。
デカルト
私が疑うということから私は有るということが帰結する。
デカルト
無限なものの知覚は有限なものの知覚よりも先のものとして私のうちにある。
デカルト
ただ私に知られていることについてのみ、私は判断を下し得る。
デカルト
このことから、神が欺く者であり得ないことは十分に明らかである。
デカルト
しからばどこから私の誤謬は生じるのであろうか。
デカルト
私は真実のもの、そして真に存在するものである。だがいかなるものなのか。私は言った、思惟するもの、と。
デカルト