この夕日の中に佇んでいる、お前の姿が眼に止ったから、何か力になってやりたいと思ったのだ。
芥川龍之介杜子春
背景解説
全員から見捨てられた杜子春に、たった一人だけ声をかけてくれた謎の老人。理由はシンプルで、夕日の中に立っている姿が目に入ったから。それだけで助けようと思うって、なんかグッとくるよね。人の温かさってこういうものかも。
ところがこの老人、ただの親切な人じゃなかった。その正体は――
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