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しからばどこから私の誤謬は生じるのであろうか。
デカルト「省察」
背景解説
よくわからないのに決めつけちゃう、っていう人間の悪い癖をピンポイントで指摘。知らないことは「知らない」と言えばいいのに、なぜか判断したがるんだよね。
どうすれば正しく判断できるのか?
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『省察』の他のひとふみ
私は有る、私は存在する。
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私が疑うということから私は有るということが帰結する。
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無限なものの知覚は有限なものの知覚よりも先のものとして私のうちにある。
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ただ私に知られていることについてのみ、私は判断を下し得る。
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このことから、神が欺く者であり得ないことは十分に明らかである。
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私は真実のもの、そして真に存在するものである。だがいかなるものなのか。私は言った、思惟するもの、と。
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