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旅が単なる「同一空間における同一事物の移動」にすぎないことを教えてくれた。
萩原朔太郎「猫町」
背景解説
インスタ映えスポット巡りに疲れた現代人の気持ち、めちゃくちゃ分かる!萩原朔太郎が1935年に書いたこの作品、まさに「旅行ってただの場所移動じゃん」って気づいてしまった主人公の冷めた心境を描いてる。SNSで「充実してる感」を演出するために旅してる人、刺さりまくりでしょ。
でも、この主人公がたどり着いた「猫だけが住む不思議な町」では、全く違う現実が待っていたんだけど...
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『猫町』の他のひとふみ
私は夢を見ているような気がした。
萩原朔太郎
猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫。どこを見ても猫ばかりだ。
萩原朔太郎
狐に化かされるという状態は、つまり心理学者のいう三半規管の疾病であるのだろう。
萩原朔太郎
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