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舞姫
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昨日の正しさが今日の誤り...
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背景解説
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昨日の正しさが今日の誤りになる、そういう瞬間瞬間の感覚を、ペンで写して誰に見せるのか。
森鷗外「舞姫」
背景解説
学問を積んだはずなのに、価値観がコロコロ変わる自分に絶望してる。これ、めちゃくちゃ現代的な悩みじゃない?SNSで昨日の投稿が恥ずかしくなる感覚そのものだよ。
なぜ鷗外は日記を書けなくなったのか?
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『舞姫』の他のひとふみ
私は母の手紙の言葉をここで繰り返すことに耐えられない。涙が流れ込んできて、筆を持つ手の動きが止まるからだ。
森鷗外
私、豊太郎、お前はここまで俺をだましたのか。
森鷗外
しかし私の心のどこかに、彼を憎む気持ちが今日までもずっと残っているのです。
森鷗外
何というまばゆさでしょう。私の目を射抜こうとするのは。
森鷗外
「無常」が響くひとふみ
これが私たち親子が神さまからいただいた短い休息の期間であったとしても
太宰治
けれども本当の幸いはいったい何だろう
宮沢賢治
下人の行方は、誰も知らない。
芥川龍之介
今に自分も、あの煙突から煙になって出るのだ。
小泉節子
空っぽの記憶の中に、空っぽの私が生きている。
夢野久作
靴なしじゃ子供を教えにも行かれない
ドストエフスキー
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