ずるけてサボるんでねえんだ。働けねえからだよ
小林多喜二蟹工船
背景解説
これ、マジで刺さるセリフなんですよ。労働者が仕事をサボってるんじゃなくて、過酷な労働環境で身体が限界に達しているってことを、傷を見せながら必死に訴えてるわけです。つまり、システムの問題なのに個人の責任にされる——今の過労社会にもめっちゃ通じる話ですよね。
じゃあこの後、炭山と周りの労働者たちの運命はどうなるのか…?
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