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蟹工船
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背景解説
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真上からたたきのめされて、下の漁夫の首が胸の中に、杭(くい)のように入り込んでしまった。
小林多喜二「蟹工船」
背景解説
船医という第三者的立場から見た労働環境の異常性。「ずっと多い」という比較が状況の深刻さを際立たせる。
この異常さは改善されるのか?
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逆上は普通の人間を、普通の人間の程度以上につり上げて、常識のある者に、非常識を与える者である。
夏目漱石
ひとりでに山が一つ押し寄せてきます
ゲーテ
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