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蟹工船
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人間の命を何だと思ってやがるんだ!
小林多喜二「蟹工船」
背景解説
人間性への根本的な疑問を投げかける。命より利益を優先する構造への怒りが込められた普遍的な叫びだ。
この怒りはどこに向かうのか?
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俺たちもう一文も無い。くそ。こら
小林多喜二
カムサツカでは死にたくない
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殺されたくないものは来れ!
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俺たちには、俺たちしか味方がねえんだな。初めて分かった
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「怒り」が響くひとふみ
あなたの神様、嘘の神様よ
宮沢賢治
この蜘蛛の糸は俺のものだぞ。
芥川龍之介
人をばかにしていやがる、こんな所に我慢が出来るものかと思ったが仕方がない。
夏目漱石
愚か者と見える。名はわしがつけてやる。姉は病気を垣衣、弟は忘れ草を萱草だ。
森鷗外
文学はわれわれがこの世界に戦争するときの道具である
内村鑑三
嫉妬こそベーコンがいったように悪魔に最もふさわしい属性である。
三木清
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