つまり、あたまが悪いと同時にあたまがよくなくてはならないのである。
寺田寅彦「科学者とあたま」
背景解説
究極のパラドックス。知性と無知、両方を併せ持つ難しさを一言で表現。人間の複雑さを認めつつ、それでも前に進む知恵がここにある。
この矛盾をどう生きればいいのだろう?
あらすじを見てみる →本文を読む →
『科学者とあたま』の他のひとふみ
「皮肉」が響くひとふみ
← ホームに戻る