もどる
年が行ってしまうと恥ずかしい目にあうものです。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(20 朝顔)」
背景解説
若い頃なら許されたことも、年を重ねると見苦しく映る。恋に夢中になる自分への冷静な自己言及。大人の恋の切なさがにじみ出ている。
それでも恋をやめられない源氏の心境は?
あらすじを見てみる →
本文を読む →
『源氏物語(20 朝顔)』の他のひとふみ
もうあとへは退けない気になっていて、再び情火を胸に燃やしながら心をこめた手紙を続いて送っていた。
紫式部(与謝野晶子訳)
ほんとうに長く同じであるものは悲しい目を見ます
紫式部(与謝野晶子訳)
つれなさを昔に懲りぬ心こそ人のつらさに添へてつらけれ
紫式部(与謝野晶子訳)
物の錆びたことによって人間の古くなったことも思われる。
紫式部(与謝野晶子訳)
← ホームに戻る