虎も狼も泣かずにはいられないだろう。
紫式部(与謝野晶子訳)源氏物語(12 須磨)
背景解説
源氏の美しさと悲哀が極限まで表現された一文。どんな獰猛な動物でさえ涙するという比喩が、その美しさの絶対性を物語っている。美の力の凄まじさを感じさせる表現だ。
ましてこの人たちは源氏の少年時代から侍していた
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