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源氏物語(05 若紫)
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恋しい藤壺の宮によく似て...
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背景解説
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恋しい藤壺の宮によく似ているからだと気がついた瞬間にも、思慕の涙が熱く頬を伝わった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(05 若紫)」
背景解説
一目惚れの理由が実は別の人への想いだったという複雑さ。源氏の恋は常にこうして過去の記憶と絡み合っている。現代でも「なぜかこの人に惹かれる」理由が意外なところにあったりするよね。
源氏の恋の運命が、ここから大きく動き出す
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窮屈な境遇の源氏はこうした山歩きの経験がなくて、何もかもみな珍しく面白く思われた。
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美しい人が、美しい眠りについて、その眠りから、覚める暇もなく、この世の息を引き取るとき
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