もどる
作者詳細
森鷗外
もりおうがい
1862–1922
小説
3作品 / 16フレーズ
明治・大正期の文豪。島根県津和野生まれ。軍医としてドイツに留学し、帰国後「舞姫」で文壇に登場。陸軍軍医総監を務めながら小説・翻訳・評論と幅広い分野で活躍した。「高瀬舟」「最後の一句」など、理知的で格調高い文体による歴史小説に優れた作品が多い。
全3作品
舞姫
小説
異国で恋に溺れた青年の、取り返しのつかない決断
1890年 / 約46分 / 5フレーズ
最後の一句
小説
十六歳の少女が奉行に放った一言が、権力の本質を揺るがす
1915年 / 約6分 / 3フレーズ
高瀬舟
小説
罪人なのに、なぜこの男はこんなに穏やかなのか
1916年 / 約55分 / 8フレーズ
森鷗外のひとふみ
昨日の正しさが今日の誤りになる、そういう瞬間瞬間の感覚を、ペンで写して誰に見せるのか。
森鷗外
私は母の手紙の言葉をここで繰り返すことに耐えられない。涙が流れ込んできて、筆を持つ手の動きが止まるからだ。
森鷗外
私、豊太郎、お前はここまで俺をだましたのか。
森鷗外
しかし私の心のどこかに、彼を憎む気持ちが今日までもずっと残っているのです。
森鷗外
何というまばゆさでしょう。私の目を射抜こうとするのは。
森鷗外
永遠の驚きをもって自然をのぞいている。
森鷗外
MON VERRE N'EST PAS GRAND, MAIS JE BOIS DANS MON VERRE
森鷗外
言語は通じなくてもよい。
森鷗外