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作者詳細
島崎藤村
しまざきとうそん
1872–1943
小説
1作品 / 11フレーズ
自然主義文学の先駆者。信州(長野県)生まれ。詩集「若菜集」でロマン主義詩人として出発した後、小説に転じ、「破戒」で部落差別の問題に真正面から取り組んだ。社会の矛盾と人間の苦悩を写実的に描く作風で、日本の近代文学に大きな影響を与えた。
全1作品
破戒
小説
隠し続けた出自。その「戒め」を破る日が来る
1906年 / 約482分 / 11フレーズ
島崎藤村のひとふみ
宮様、宮様、お馬の前にひらひらするのはなんじゃいな
島崎藤村
百姓にだって、ああいう頼もしい人もある
島崎藤村
新政府の信用も、まだそんなに民間に薄いのか
島崎藤村
早く通り過ぎて行ってくれればいい
島崎藤村
生きがいのある時ですね
島崎藤村
あたりまえということが大切に思われてもいいがナ
島崎藤村
半蔵、俺はもう行くよ
島崎藤村
おれが行かず。お前様の代わりにおれが行かず
島崎藤村