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世に在ること一日ならば、一日の好人と做るを要す
新渡戸稲造「自警録」
背景解説
「一日生きてるなら、一日分のいい人であれ」。壮大な目標じゃなくて、今日一日だけでいいから。この積み重ねが一生になるんですよね。シンプルだけど最強のライフハックじゃないですか?
今日一日だけ、いい人であればいい
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『自警録』の他のひとふみ
われわれの最も意を注ぐべき心掛は平常毎日の言行——言行と言わんよりは心の持ち方、精神の態度である。
新渡戸稲造
悪口の六、七分は聞流しにすべきもの、意に介する価値なきものと僕は信ずる。
新渡戸稲造
人と人との交際に趣味のあるのとないのとは、金銭や物件で差引勘定の出来ないところにある。
新渡戸稲造
書物にあることは前述のごとく抽象的であるから、未熟の頭脳には入りにくい。たまたま入れば自分を省みるより他人を責むる道具となる。
新渡戸稲造
人と人との交際に趣味のあるのとないのとは、金銭や物件で差引勘定の出来ぬ大きな差がある。
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理想は椅子にあるものでないから、椅子を得たによってまっとうするとはいわれぬ。
新渡戸稲造
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新渡戸稲造
人剛を好めば我柔をもってこれに勝つ。
新渡戸稲造
真に教育家なら笑っても教育になる。
新渡戸稲造
理想があれば手なり足なりに現れる。
新渡戸稲造
もろこしの山のあなたに立つ雲はこゝに焚く火の烟なりけり。
新渡戸稲造
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新渡戸稲造
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