篝火に立ち添ふ恋の煙こそ世には絶えせぬ焔なりけれ
紫式部(与謝野晶子訳)源氏物語(27 篝火)
背景解説
篝火の炎に恋の煙を重ねた絶妙な比喩。恋の火は消えることなく燃え続けるという、源氏の切ない告白が込められている。
この恋の炎は、いったいどこへ向かうのだろう。
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