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どれだけ愛されているという自信があってその中へ出て行けるだろう
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(18 松風)」
背景解説
自分が本当に愛されているのか分からないまま、厳しい競争の世界に身を投じる不安。現代でも職場や学校で感じる「居場所への不安」そのもの。千年前も今も、人の心は変わらない。
この不安が彼女の運命をどう変えるのか
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あじきなき松の風かな泣けばなき小琴をとればおなじ音を弾く
紫式部(与謝野晶子訳)
そして私は姫君の顔を見ないでいるのだね
紫式部(与謝野晶子訳)
いくかへり行きかふ秋を過ごしつつ浮き木に乗りてわれ帰るらん
紫式部(与謝野晶子訳)
見ないでいることは堪えられない気がするのもにわかな愛情すぎるね
紫式部(与謝野晶子訳)
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