限りとて別るる道の悲しきにいかまほしきは命なりけり
紫式部(与謝野晶子訳)源氏物語(01 桐壺)
背景解説
死を前にした人の最後の歌。「もう少し生きていたい」という切実な願いが込められている。古典なのに現代人の心にも刺さる、生への執着と愛する人への想いが表現された珠玉の一首。
この歌に込められた更衣の最期の思いとは
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