もどる
悲しみは誰でも持っているのだ。わたしばかりではないのだ。わたしはわたしの悲しみをこらえて行かなければならない。
新美南吉「でんでんむしのかなしみ」
背景解説
「みんな悲しいんだ」ってことに気づいた瞬間、自分の悲しみとの向き合い方が変わる。誰かに解決してもらうんじゃなくて、自分で抱えて生きていくしかない。子ども向けの物語なのに、大人にこそ刺さる真実。
たった数ページの童話が、人生の核心を突く。
あらすじを見てみる →
本文を読む →
『でんでんむしのかなしみ』の他のひとふみ
わたしはもう生きていけません。
新美南吉
あなたばかりではありません。わたしの背中にも、悲しみはいっぱいです。
新美南吉
でんでんむしはもうなげくのをやめました。
新美南吉
← ホームに戻る