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作者詳細
小林多喜二
こばやしたきじ
1903–1933
小説
1作品 / 7フレーズ
秋田県生まれのプロレタリア文学の旗手。北海道で銀行員として働きながら執筆活動を始め、「蟹工船」でカムチャツカ沖の蟹工船における過酷な労働と搾取の実態を描き、大きな反響を呼んだ。29歳で特高警察の拷問により命を落とした。
全1作品
蟹工船
小説
地獄か、希望か。労働者たちの決起
1929年 / 約166分 / 7フレーズ
小林多喜二のひとふみ
俺たちもう一文も無い。くそ。こら
小林多喜二
人間の命を何だと思ってやがるんだ!
小林多喜二
カムサツカでは死にたくない
小林多喜二
殺されたくないものは来れ!
小林多喜二
俺たちには、俺たちしか味方がねえんだな。初めて分かった
小林多喜二
まるで蚕に食われている桑の葉のように、俺たちの身体が殺されているんだ
小林多喜二
真上からたたきのめされて、下の漁夫の首が胸の中に、杭(くい)のように入り込んでしまった。
小林多喜二