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源氏物語(23 初音)
紫式部(与謝野晶子訳)(1914年)
小説
約14分
8,043字
源氏物語
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あらすじ — 新年の六条院、それぞれの女性への心配り
新年を迎えた六条院で、源氏は各町の女性たちを訪ね歩く。紫の上、明石の君、花散里、玉鬘それぞれに合った贈り物と歌を交わす。華やかで穏やかな正月の情景が描かれる短い帖。
この作品のひとふみ
現世の極楽がここであるような気がした。
紫式部(与謝野晶子訳)
引き分かれ年は経れども鶯の巣立ちし松の根を忘れめや
紫式部(与謝野晶子訳)
こうして変わらない愛をかける源氏に真心から信頼している様子に同情がされた。
紫式部(与謝野晶子訳)
ただ生死の別れだけが私たちを引き離すものだと思います。
紫式部(与謝野晶子訳)
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