問題の大小をも弁(わきま)えず、その力を用いるところ当(とう)を失えりという人あらば如何(いかん)。
柳田国男遠野物語
背景解説
柳田国男が100年以上前に書いたこの言葉、めっちゃ現代的じゃないですか?つまり「自分の力不足を知ってるのに、時代が求めてくるから仕方なく動く」という、今の俺たちも絶対に経験してる葛藤そのものなんです。完璧じゃなくても、やるしかない時代の空気感が凝縮されている一文です。
では彼は、その不完全さをどう乗り越えようとしたのか?
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