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でんでんむしのかなしみ
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本当に人間はいいものかし...
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背景解説
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本当に人間はいいものかしら。本当に人間はいいものかしら
新美南吉「でんでんむしのかなしみ」
背景解説
同じ問いの繰り返しに、母狐の戸惑いと希望が込められている。長年の警戒心と新しい可能性の間で揺れる心情。偏見を手放すことの難しさと大切さを問いかける名文。
母と子の体験が示す人間の本当の姿とは?
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『でんでんむしのかなしみ』の他のひとふみ
お手々が冷たい、お手々がちんちんする
新美南吉
人間はね、相手が狐だと分かると、手袋を売ってくれないんだよ
新美南吉
何というやさしい、何という美しい、何というおっとりした声なんでしょう
新美南吉
「困惑」が響くひとふみ
自分には、人間の生活というものがよくわからないのです。
太宰治
前にはあのようにあからさまには笑わなかった。
芥川龍之介
というのは、彼はいきなりゲラゲラと笑い出したのです。
江戸川乱歩
おれはどうしたのだろう?
フランツ・カフカ
何が駄目なんだか今でも分からない。
夏目漱石
毛をもって装飾されるべき顔がつるつるしてまるでやかんのようだ。
夏目漱石
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