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畜犬談
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良い菊の苗が、どこかにあ...
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背景解説
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良い菊の苗が、どこかにあると聞けば、どのような無理な算段をしても、必ずこれを買い求めた。
太宰治「畜犬談」
背景解説
創作や表現に携わる人なら誰もが感じる迷い。「これでいいのか?」という問いかけは、現代のクリエイターにも刺さる普遍的な悩みだよね。
太宰らしい自己言及的な創作論が展開される
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『畜犬談』の他のひとふみ
私の新体制も、ロマンチシズムの発掘以外にはないようだ。
太宰治
清い者は清く、濁れる者は濁ったままで暮して行くより他はない。
太宰治
私がいなくなっても、もう姉さんたちは一生遊んで暮せるでしょう。
太宰治
「好奇心」が響くひとふみ
私はこれが犯罪事件ででもあって呉れれば面白いと思いながらカフェを出た。
江戸川乱歩
これでよしと。でも、うまくいくかしら。万一、賊がこいつに足くびをはさまれて、動けなくなったら、さぞ楽しいだろうなあ。
江戸川乱歩
このような話を聞き、このような場所を見てきた後、これを人に語りたがらない者が果たしているだろうか。
柳田国男
母ちゃん、お星さまは、あんな低いところにも落ちてるのねえ
新美南吉
われらは新たな美を創る 美学は絶えず移動する
宮沢賢治
媚態とは、一元的の自己が自己に対して異性を措定し、自己と異性との間に可能的関係を構成する二元的態度である。
九鬼周造
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