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作者詳細
葉山嘉樹
はやまよしき
1894–1945
小説
1作品 / 4フレーズ
福岡県生まれのプロレタリア文学の代表的作家。船員・工場労働者として過酷な労働を経験し、その体験を文学に昇華した。「セメント樽の中の手紙」は、労働者の命が軽んじられる現実を鋭く告発した傑作短編として、今なお読み継がれている。
全1作品
セメント樽の中の手紙
小説
セメント樽から出てきた手紙が、労働者の魂を震わせる
1926年 / 約6分 / 4フレーズ
葉山嘉樹のひとふみ
一円九十銭の日当の中から、日に、五十銭の米を二升食われて、九十銭で着たり、住んだり、べらぼうめ!
葉山嘉樹
私の恋人は、どんなところに埋められても、そのところ々々によってきっといい事をします。
葉山嘉樹
あの人は棺に入らないで回転窯の中へ入ってしまいましたわ。
葉山嘉樹
へべれけに酔っ払いたいなあ。そうして何もかも打ち壊して見たいなあ。
葉山嘉樹