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名言・名文集
萩原朔太郎の名言・名文集
2作品から厳選・11の名言
萩原朔太郎の有名な名言
月に吠える犬は、自分の影に怯えて吠えるのである。
— 月に吠える(序)
ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し
— 旅上
すべて
猫町
月に吠える
猫町
4選
私は夢を見ているような気がした。
萩原朔太郎
猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫。どこを見ても猫ばかりだ。
萩原朔太郎
狐に化かされるという状態は、つまり心理学者のいう三半規管の疾病であるのだろう。
萩原朔太郎
旅が単なる「同一空間における同一事物の移動」にすぎないことを教えてくれた。
萩原朔太郎
月に吠える
7選
地面の底に顔があらわれ、さみしい病人の顔があらわれ。
萩原朔太郎
ぬすつと犬めが、くさった波止場の月に吠えている。
萩原朔太郎
とほい空でぴすとるが鳴る。またぴすとるが鳴る。
萩原朔太郎
あいつはいつも歪んだ顔をして、窓のそばに突っ立っている。
萩原朔太郎
わたしはくちびるにべにをぬって、あたらしい白樺の幹に接吻した。
萩原朔太郎
半身は砂のなかにうもれていて、それで居てべろべろ舌を出している。
萩原朔太郎
おれは病気の風船のりみたいに、いつも憔悴した方角で、ふらふらふらふらあるいているのだ。
萩原朔太郎
萩原朔太郎の作品
猫町
名言4選
月に吠える
名言7選