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作者詳細
泉鏡花
いずみきょうか
1873–1939
小説
2作品 / 14フレーズ
金沢生まれの小説家。尾崎紅葉に師事し、幻想的で美しい文体による浪漫主義文学を確立した。「高野聖」は、飛騨の山中での妖しくも美しい怪異譚として名高い。泉鏡花文学賞にその名を残す、幻想文学の大家。
全2作品
外科室
小説
麻酔を拒む伯爵夫人、その胸に秘めた九年の想い
1895年 / 約18分 / 5フレーズ
高野聖
小説
山奥で出会った妖しい美女と、僧侶の運命
1900年 / 約93分 / 9フレーズ
泉鏡花のひとふみ
麻酔薬はうわ言を言うと申すから、それが怖くてなりません。
泉鏡花
夫人、責任を負って手術します
泉鏡花
いいえ、あなただから、あなただから
泉鏡花
でも、あなたは、あなたは、私を知りますまい!
泉鏡花
ああ、真の美の人を動かすことはあのとおりさ。
泉鏡花
道と空との間にただ一人我ばかり
泉鏡花
やあ、人参と干瓢ばかりだ
泉鏡花
一軒の山家の前へ来たのには、さまで難儀は感じなかった。
泉鏡花