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源氏物語(28 野分)
紫式部(与謝野晶子訳)(1914年)
小説
約17分
10,151字
源氏物語
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あらすじ — 野分の嵐の中、夕霧が垣間見た紫の上の美しさ
激しい野分(台風)が六条院を襲う。夕霧は見舞いに訪れた際、偶然に紫の上の姿を垣間見て、その美しさに衝撃を受ける。各町の女性たちの様子が野分の被害とともに描かれる。
この作品のひとふみ
夢中になってながめる者の顔にまで愛嬌が反映するほどである。
紫式部(与謝野晶子訳)
はなやかな御生活をなさったことも皆過去のことになって。
紫式部(与謝野晶子訳)
短い人生もああした人といっしょにいれば長生きができるだろう。
紫式部(与謝野晶子訳)
風に吹かれてどこへでも行ってしまおうというのは少し軽々しい。
紫式部(与謝野晶子訳)
魂がどこかへあこがれて行ってしまう気がした。
紫式部(与謝野晶子訳)
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