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飴だま
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背景解説
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それから、また元のところに帰って、こっくりこっくり眠り始めました。
新美南吉「飴だま」
背景解説
善意を示した後、さりげなく日常に戻る侍の姿。「こっくりこっくり」の繰り返しが、平和な舟旅の復活を表している。
この物語の温かい余韻は、心の中でずっと続いていく
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『飴だま』の他のひとふみ
飴だまは一つしかないので、お母さんは困ってしまいました。
新美南吉
すると侍が、すらりと刀を抜いて、お母さんと子どもたちの前にやってきました。
新美南吉
侍はそれを舟のへりに乗せ、刀でぱちんと二つに割りました。
新美南吉
「安堵」が響くひとふみ
こうなれば、もう誰も笑う者はないに違いない。
芥川龍之介
一軒の山家の前へ来たのには、さまで難儀は感じなかった。
泉鏡花
泥棒がつけたのらしいということが分かった。
有島武郎
しらじらと夜が明けていたのである。
太宰治
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