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眼閉づれど、心にうかぶ何もなし。さびしくも、また、眼をあけるかな。
石川啄木「悲しき玩具」
背景解説
これ、まじで心に刺さる。目を閉じても何も浮かばないって、メンタルがマジでやばい状態じゃん。現代のうつ病とか無気力状態と全く同じで、100年前の人も同じように苦しんでたんだなって思うと、なんか親近感わく。
でも啄木がこんなに絶望した理由を知ったら、きっと現代の若者も共感しちゃうはず。
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よごれたる手をみる――ちゃうどこの頃の自分の心に対うがごとし。
石川啄木
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