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歌はどうして作る。じつと観み、じつと愛し、じつと抱きしめて作る。
与謝野晶子「晶子詩篇全集」
背景解説
これ、今から100年近く前に与謝野晶子が言った言葉なんだけど、めちゃくちゃ現代的じゃない?「じっと観て、愛して、抱きしめる」って、まるでInstagramの投稿やTikTokの動画を作るときの心境と同じ。晶子は恋愛詩の天才で、当時としては超過激な恋の歌を詠んで世間をざわつかせた人なんだよね。
でも実は、この創作論の裏には、晶子が体験した禁断の恋と社会への反逆精神が隠されていて...
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君死にたまふことなかれ
与謝野晶子
われは雑草、しかれども
与謝野晶子
われわれの上に大きな黒い手。
与謝野晶子
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